海外と日本のトイレを比較するといろんな違いがあってホントに面白いです! またま面白い記事を見つけましたので紹介したいと思います。
ヨーロッパのバスルームで必ず見かける、トイレの横のアレ。ヨーロッパに行ったことある人ならみんな疑問に思ったことがあるはず。
便器のような、流し台のような、微妙な形をしたアレの名前は「ビデ」と言います。
日本人は「ビデ」と聞くと、温水洗浄便座に付いている機能を想像すると思いますが、現地で使われている「ビデ」は全く違うものです。
引用元:しらべぇ「海外のトイレで見かける便器横の洗面台みたいなのは何?アレで一体何を洗っているのか」
URL:http://sirabee.com/2015/07/02/38614/
私はヨーロッパに行った事はないのですが、この画像を見たときかなり驚きましたね~。 こんな変な形の便器は日本全国どこを探してもないでしょうw 言うならば「多目的便器」といったところでしょうか・・・ 確かに下半身は上半身に比べて汚れる事は多いですし(いろんな意味でw)日本のトイレにもあったら便利かもしれませんね! 日本の場合は農家や土木関係の仕事の方に好まれそうな気がしますねw まぁ日本の場合ですと住居の広さなどに限界があるので、なかなか難しいかもしれませんね~。 そういえば田舎の方の古い家には「多目的便器」と同様の目的の「洗い場」が玄関先にあったりするので、意外に好まれるかもしれません。 ただあの「便器感」がハンパないので、好みはかなり分かれそうですねw
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