今、インフルエンザが猛威を振るっていますよね。今年のインフルエンザ感染者数が去年の記録を突破して、爆発的な感染記録を叩き出しています。インフルエンザの予防接種をしても関係なく観戦しているとのことで、皆様も身の回りの感染源には気をつけていると思われます。 といっても、外出時にはマスクをしても我慢できないのはトイレですよね。トイレは感染場所として有名なのですが、実は使用するトイレが洋式か和式かで感染度が大幅に違うんです。感染度が高いのはどちらのトイレかというと、和式トイレが圧倒的なんです。
今回は和式トイレの感染度について近畿大学医学部附属病院感染対策室室長である吉田耕一郎教授が書かれているコラムから、和式トイレでのデメリットについてまとめたいと思います。
和式トイレは何故感染度が高いのか?
和式トイレでは「流す前に既に周りが汚染されている」という事実が!?
洋式トイレでは、トイレの水を流す際に蓋をしないとウイルスが飛び散るという事はご存知でしょうか?蓋があるトイレでもウイルスは飛散するのですが、和式トイレでは水を流す前に既にウイルスが蔓延していると吉田教授は語ります。
和式トイレの意外な感染源、それは水を流すレバー
洋式トイレではない飛散の仕方が和式にはあるんですね……しかし、和式トイレのウイルスが蔓延する原因はトイレの仕方だけではありません。水を流すためのレバーにも原因はあるのだそうです。
いかがでしたでしょうか。未だに和式トイレのあるスーパーや店舗はありますので、もし用を足す際に和式トイレしか開いていなかった場合はウイルスの感染にご注意くださいませ。そして極力洋式トイレでの使用をおすすめいたします。
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