「中国式ウォシュレット」という名の怪物をご存知だろうか? 口で説明してもしょうがないのでまずはこの動画を見てもらいたい。
中国という国はモノをコピーする事に関して個人的には世界一だと思っている、いろんな意味で。 このウォシュレットの凄いところを詳しく解説していきたいと思う。
和式なのにウォシュレット?
一番初めに驚くのが「和式」なのに「ウォシュレット」が装備されているという点である。 通常「ウォシュレット」は「洋式」の便器に装備されているモノで、お尻を洗う時の姿勢は丁度イスに座っている体勢がほとんどだと思う。 しかし、この「中国式ウォシュレット」は「和式」。 「和式」のトイレを利用した事がある人なら分かると思うが「洋式」に比べ「和式」の場合はお尻をかなり’開く’体勢になる。 つまり、いつも以上に肛門を前回に広げたままウォシュレットと対峙する事になるのだ。 そんな体制でこんな水圧のウォシュレットを食らったら間違いなく肛門は破壊されてしまうだろう・・・
とにかく水圧がハンパない
動画を見て分かると思うがウォシュレットの水が個室を越えて遥か遠くまで水が飛んでいる。 おそらく3、4mは飛んでいるのではないかと思う。 この水圧でお尻を洗った際の一番の心配は「水が肛門から逆流する」という事だ。 実際に試した事がないのでハッキリした事は言えないが、この水圧が肛門にジャストミートした場合、便秘の人でも簡単に便意を催すだろう。
実はウォシュレットではなかった・・・
ここまで書いてきて重大な事に気付いてしまった・・・ 実はこれは「ウォシュレット」ではなかったのである。 詳しい事は分からないが現在分かっているのは「大」を流す為の水である事は間違いないようだ。 しかし、想像してもらいたい。 この水圧で「大」をした後にこの「中国式ウォシュレット」で大を流したらどうなるかという事を・・・ 便器の中の「大」は強烈な水圧により自分の肛門目がけて吹っ飛んでくるだろう。 そしてその勢いは衰える事なくあなたの’中’まで貫通してくるとだろう。 最終的にはいろんなものが混じった液体は個室のドアでせき止められて、足元はあなたの「大」とよく分からない液体でビチャビチャに・・・ 想像しただけでもゾッとする。 4000年の歴史から生み出された「怪物」は一体何人の「肛門」を破壊するのか心配でならない。
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